カテゴリー別
公式ホームページ

公式ホームページ

有限会社ヨコヤマオートグラス

〒194-0212
東京都町田市小山町217-25
TEL:042-860-1077

‘Prince Skyline54B’ カテゴリーのアーカイブ

54Btrunk4

剥離作業はトランク内から室内へ移動します。

inner panel

inner panel3

inner panel4

inner panel6jpg

後部座席周辺の剥離が、本職の合間とはいえ約1ヶ月掛かってしまった。

ペーパー空研ぎ、ワイヤーブラシ、錆止め、毎日の繰り返し作業。

しかし鉄本来の輝きを見てしまうとついつい夢中になってしまいます。

54Bnaviside3

54Bnaviside4

助手席側のフロアは無事ですね。

ロッカーパネル際に小さい腐食がありますが、溶接で簡単に治せる状態。

54Bdriveside2

54Bdriveside3

54Bdriveside4

room

運転席側は補修痕が出てきました。

少々気になるので、ピラーの継ぎ目やフロアの継ぎ板も綺麗にやり直します。

ひとまず錆止め、エポキシプライマー処理。

S54door11

S54door5

S54door7

S54door12

ドア4枚とも異常に綺麗な状態。

おそらく前オーナーさんがドアパネル4枚とも交換していると思われます。

ある意味ラッキーかも。

S54fender3

S54fender.5jpg

fenderright

fenderright.jpg2

フロントフェンダーの多少のへこみは致し方ない。

腐食が理由でドアヒンジ付近が治されていますが、この部分は鈑金の

やり直しが必要となります。

左右とも同じ補修がされていることから、根本的な原因がありそうです。

S54hood4

S54hood2

S54hood

hood2

エンジンフードの裏側が結構大変な事に・・・

表は剥離剤を使えば問題ないのですが、フィンやヒンジの付け根辺りは無理だな。

hood13

hood10

hood7

hood9

やはり目は潰れず、スポット揉んで分解です。

おかげで手の届かないところが磨き放題。

skylineS54B19

hoodok2

防錆、サフプライマー後パネルボンドで接着です。

スポットの穴をずらさず接着すれば意外と綺麗に元通りになります。

やっと本番サフェーサーから塗装へと向かえそうです。

エンジンも同時に手を入れていく予定で、おそらく年内には走れるでしょう。

 

body work mission

プリンスマーク

body work side left

S54 body

慎重にエンジンとミッションを時間かけて外したおかげで、ドアやフェンダーなどは比較的

に軽快な外し作業となってくれました。

fuel tank

S54 body2

S54Bスカイライン自慢の100ℓタンクはとりあえず使えそうです。

外見は綺麗でもタンクの中は後のお楽しみと言うことで・・・

S54hood4

cleaner2

剥離剤使って赤色を落として気付いたのですが、黄色が出てきたと思いきや、

オリジナル色のアイボリー色が出てきました。 元の色を剥離せず違う色を

被せているので、ある意味下地の鉄板は何10年も3層コートされた状態の様です。

54B mark

ルーフライニングの裏に54Bのサインを発見!

勿論当時のサインで半世紀ぶりに日の目を見たと言う事でしょうか。

cleaner10

cleaner9

cleaner7

3層コートの塗装を向いてしまうのも惜しい気もしましたが、屋根だけ見ると

オリジナルの下地(鉄肌)は芸術だなと改めて感じます

cleaner3

cleaner4

cleaner5

残念ですが、リヤフェンダーは左右とも補修された痕があります。

リヤフェンダーを守る役目のインナーカバーは遙か数年後に設計された部品なので、

タイヤから出るゴミや雨水などはリヤフェンダー裏側に蓄積されてしまいます。

故に腐って当たり前でしょう。

trunk

cleanerback cleanerback2

屋根から後部へと剥離作業が進んでいきます。 侵食するように外側から内側

へとトランクの中まで剥離作業は進んでいきます。

剥離作業はパーツ部分1カ所に1日掛かるので、剥離が終わったところはすぐに

錆止めとプライマー処理をします。

54Btrunk

54Btrunk2

54Btrunk3

54Btrunk454Btrunk5

スペアタイヤのラゲッジの腐りは見えませんが、非常に画像映えが醜いです。

54Btrunk6

僅かな腐食もありますが、鉄板に大きな穴が開いている訳でも無いので

このまま順調に作業が進みそうです。

次回は室内とフロントフェンダー、フード、ドアパネルといったボディから

外れたパーツの下地を綺麗にしていきます。

 

 

 

 

IMG_2245

IMG_2244

IMG_2249

小生、旧車を好んで修理ばかりしていましたが、自分には何も所有する旧車が無いと

気付き始め、ついに半世紀以上昔のスカイラインを手に入れてしまいました。

タイヤは全てパンク状態、エンジン10年以上不動、妻には

「なんで鉄クズにお金払ってるの?」なんて言われる始末。

余計な出費をしたかと思いこんでしまいましたが、自分の直感を信じてトコトン

直してやろうと決心した次第でございます。

IMG_2360

IMG_2335

先ずは簡単なフード類から外していきます。

鈑金塗装の職人様方から見られると、ダメだ!とお叱りを受けそうですが、

自分の都合よくやり易い方法で進ませていただきます。

 

IMG_2351

IMG_2357

正面のフードを開けるとやはりエンジンが気になります。

ラジエタ―やウォーターポンプなどのオレンジ色は、出来れば見たくない所です。

エンジンを降ろそう!

気になっても仕方がないので、エンジンクレーンを借りてすぐに着工です。

IMG_2394

IMG_2400

IMG_2406

IMG_2405

 

配線やパイプ類、ウェーバー、エキマニ、など忘れないようにしないと・・・

何とも助かるのは、センサーなどの細かい装備が全くない事ですね。

いたってシンプルイズベスト。

続きはまたと言う事で。

 

 

 

ブログオーナー

ヨコヤマオートグラス 代表

代表の横山です。

当社では、「このガラスは交換できない」と他業者で言われたガラス交換も多数行ってきました。 その車の歴史、その部品の意味を知り尽くしているからこそできる仕事だと自負しております。

ブログではその修理の様子をご紹介しておりますので、ぜひともご一読下さい。